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登録日:2018/10/07 Sun 21 37 03 更新日:2023/08/11 Fri 12 00 23NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 THEビッグオー エンジェル ザ・ビッグ ビッグヴィヌス メガデウス メタフィクション リセットボタン 交渉以外に対抗手段無し 最強ロボット候補 消しゴム ビッグヴィヌス…翼をもがれた鳥… 鳥へと進化する以前の獣… ビッグヴィヌスとは、『THEビッグオー』に登場する謎に包まれたメガデウス(巨大ロボット)、ザ・ビッグの一体。 以下、『THEビッグオー』の重大なネタバレにつき注意。 ドミュナス(操縦者)はエンジェル。外見はビッグオーと同じフォルムだが、顔は歯がむき出しで、背中には翼のパーツが刺さっていたかのようなソケットが存在する。 なにより、カラーリングがネガ反転というザ・ビッグどころか他のあらゆる登場メカとも異質な姿。 ザ・ビッグとしての役割は世界そのもののリセットであり、通過したもの全ての存在を抹消する恐るべき力を秘めている。更に、世界に存在するものからの干渉は全て無意味となるらしい。 「登場作品の世界そのものをリセットする」という半分メタの領域に踏み込んだ機体だが、独自の意思を持ち時に人間に反抗する他のザ・ビッグとは異なり、ドミュナス(=世界のクリエイター)の意思にちゃんと沿って行動するめ、ドミュナスが考えを改めればリセット活動を取り止めてくれる。 同じくメタ存在であり、かつ自分の思うがままにやりたい放題な彼らとは似て非なる存在と言える。 ■武装 劇中では未使用だが、ビッグオーと同じ武装がされているという設定になっている。 もちろんファイナルステージも使用可能。 ただ歩みを進めるだけで全てを無に帰す存在に武装が必要なのかという気もする… 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄編』に登場した際は、この設定は再現されず、代わりに消滅の光という攻撃が存在する。 移動後使用不可能だが、射程が1~15もある上に、一度でも攻撃されれば回避してダメージを受けなくてもそのステージから退場させられるため、先手を取らないと本当に何もできなくなり泣きを見る羽目になる。 ■活躍 最終話にて、パラダイムシティのクリエイターであるエンジェルがメモリーとしての存在に気づき、あるべき場所、「40年前の破滅の世界」へ帰ろうとしたために覚醒。 ただ歩くだけでそれまで圧倒的な力を見せていたビッグファウをアレックスごと消し去り、 そのまま歩み続けることで世界をグリッド状の白い地平と白い空があるだけの、役者や装置を配置する前の何もない、ただの舞台に戻していった。 エンジェルの持つ消滅への意志のままにパラダイムシティのリセットを試みたが、そこへロジャーが一世一代のネゴシエーションに挑む。 「エンジェル! 人にとって、メモリーは大切なものだ。それがあるから人は自分の存在を確認できる。それが失われれば、人は不安から逃れられない」 「だが聞いてくれ! いまここに生きている人間は、決して過去のメモリーだけが形作っているものではない。この私は、己がどういう存在なのかもわからない。私には、自分自身のメモリーすらないのだ」 「だが、おそらく私は、自分自身の意思で、メモリーを消し去ったのだ。その選択をしたのは、私自身だ。私自身のために、今と、そしてこれからを生きるために。自分という存在を信じたいがために!」 「エンジェル! 私のメモリーの中にある君を、私は決して失いはしない。私とふれあった、自分のすべきことに信念をもっていた君を、誰よりも自分自身を愛していた君を、そして、その気持ちが揺らいでいた、エンジェルという女を」 「自分自身の存在を否定してはいけない。人として生きるんだ」 これによって、エンジェルは考えを改め、それに伴い、ヴィヌスも機能を停止した。 復活したパラダイムシティ。ドロシーとエンジェルがロジャーの愛車グリフォンを見送るシーンで物語は幕を閉じる。 「私の名はロジャー・スミス。この記憶喪失の街には必要な仕事をしている」 ■関連機体 ビッグオー 陸戦型のザ・ビッグ。ヴィヌス同様、最後まで自身のドミュナスの意思を尊重し、ドミュナスと共にあった。 外見がヴィヌスとほぼ同じ理由は不明。 ビッグデュオ 空戦型のザ・ビッグ。一度はドミュナスとしてシュバルツ・バルトを得たが、魔改造された上に正式なドミュナスではないアランに無理矢理動かされたために怒りが爆発。その者の断罪を行うなど過激な性格の持ち主。 唯一、劇中でヴィヌスと相対しなかったザ・ビッグでもある。 ビッグファウ 海戦型のザ・ビッグ。圧倒的な力を持つが、劇中で唯一正式なドミュナスを得られなかった不遇の機体。 その圧倒的な力も、クリエイターの意思のもと、全てを消し去るヴィヌスの前では無意味だった。 ちなみに彼を無理矢理動かそうとしたアレックスは、ファザコンで大きな子供という小物だったが、ファウはデュオとは異なりアレックスを断罪せず、「アレックスの意思は残して自分の一部分にする」程度に止めている。 要するに、アレックスよりファウの方が大人ということである。 ■スーパーロボット大戦シリーズ 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄編 エンジェルとの交渉は『スーパーロボット大戦Z』でも再現されたが、ヴィヌスのスパロボ初登場はこちらとなる。 今回は原作における「世界を脚本し、演出する存在」の立ち位置に太極が当てられており、エンジェルは至高神ソルから御使いを止めることを託されていた。そのためリセットの対象がパラダイムシティから世界全土に広がっている(原作ではシティ=世界なのである意味原作準拠ともいえる)。 ロジャー以外の味方は一回戦闘すると離脱という、スパロボにおけるゾヌーダ戦のような特殊な状況での戦いとなる。シナリオの都合上、対象の存在を消すわけには行かず、一時的に次元の狭間に閉じ込められる形に。 原作では撃破はおろか攻撃すらされていないが、撃破時には他のメガデウスと異なり、内部から光を放って消え去る、という特殊な演出が組まれている。 ヴィヌスに全消しされる前に、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかこのロボの項目が作られるとは -- 名無しさん (2018-10-07 23 00 10) ロジャーたち=あの舞台の世界の人間にとっては正しく機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)だけど、その更に外側の人間=視聴者から見れば、そういう設定と伏線の下でしっかり登場を果たしたロボット、こういう絶妙な按配がたまらない。 -- 名無しさん (2018-10-08 08 10 46) 禍々しいお顔しててなかなかに気色悪い -- 名無しさん (2018-10-08 20 34 18) 反転するとビッグオーそっくりになるのが面白い -- 名無しさん (2018-10-08 20 42 33) 公式サイトとかに貼ってるネガ処理無しの設定画見るとまた印象変わると思う -- 名無しさん (2018-10-08 20 51 34) ゆっくりゆっくりズシンズシンと歩いてるだけなのに怖い -- 名無しさん (2018-10-09 10 55 06) 確か偽ウルトラマンがモチーフだったよね。 -- 名無しさん (2018-10-09 20 04 06) 名前 コメント
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンダム スーパーガンダム ガンダムmkⅡ Gディフェンサー Zガンダム ウェイブライダー NT-1アレックス GP-01Fb ガンキャノン ガンタンク ネモ GMⅢ ジェガン リ・ガズィ(BWS) リ・ガズィ ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン マジンガーZ ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍に対抗するため、連邦軍のV作戦の一環として 建造されたモビルスーツ。エネルギーCAPシステムにより、 戦艦の主砲並みの威力を持つビームライフルを扱える。 高い耐弾性と高機動力があり、はじめてMSに乗った アムロでさえ、2機のザクを撃破できた。しかし増大するアムロの ニュータイプ能力についていけなくなり、マグネットコーティングを ほどこされる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t mkⅡとGディフェンサーの合体したもの。 耐久力、武装、航続距離などが強化された。 ガンダムmkⅡ 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量33.4t 一年戦争時のガンダムの活躍にあやかって、 ティターンズが開発したモビルスーツ。 フレーム材質の問題で3機が試作されたにとどまったが、 ムーバブルフレームの採用により高い性能をもっていた。 カミーユ、エマ、エルらが搭乗した。 Gディフェンサー 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ガンダムmkⅡのパワーアップのために作られた機体。 単独でも戦闘機としての使用が可能だが、 mkⅡと合体することにより、本来の能力を発揮できる。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t カミーユが基礎設計をし、アナハイムで作られた可変モビルスーツ。 単独での大気圏突入能力を持つ。 ポテンシャルが高いが、コスト高のため量産はされなかった。 後にバイオセンサーを搭載し、機動性がアップ。 カミーユ、ジュドー、ルーらが搭乗した。 ウェイブライダー 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの巡航形態。 大気圏内での飛行も可能で作戦能力が大幅に向上した。 他のMSを乗せて大気圏突入も可能。 NT-1アレックス 機動戦士ガンダム0080 全長18.0m 重量40.0t ニュータイプ能力が異常に増大したアムロのために、 全周囲モニターとマグネットコーティングをほどこし、 チューンナップしたアムロ専用ガンダム。 サイド6でクリスがテストをおこなっていたが、 アムロの手にわたる前に破壊された。 GP-01Fb 機動戦士ガンダム0083 全長18,0m 重量39.7t 極秘裏に勧められていたガンダム開発計画によって アナハイムで作成された試作ガンダムの宇宙戦仕様。 高い機動力を持っている。 ガンキャノン 機動戦士ガンダム 全長18.1m 重量51.0t V作戦で、支援用として製作されたモビルスーツ。 格闘戦は不得手だが、支援に関しては運用次第で役に立つ。 ガンダムとは違い、小数だが量産された。 ガンタンク 機動戦士ガンダム 全長15.6m 重量56.0t ガンダム、ガンキャノンとともにV作戦の一環として作られた、 初期のモビルスーツ。 最初に作られただけあって、あまり役に立たない。 アムロにライバル意識を燃やしていたハヤトだったが、 こんなのに乗っていては活躍できないのも無理はない。 ネモ 機動戦士Zガンダム 全長19.5m 重量36.2t GMの発展系。 多少は優秀になっているようだが、やはり所詮は量産型である。 GMⅢ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.6m 重量38.6t GMの発展系。 ミサイルポッドがあるため、多少は支援用として使えるはず・・・・ ジェガン 逆襲のシャア 全長20.4m 重量21.3t GM系、ネモ系の統合タイプ。 このタイプとしては比較的性能がよい。 改良を重ねてきたタイプだけに信頼性も高く、 高機動を誇る。 リ・ガズィ(BWS) 逆襲のシャア 全長――.―m 重量――.―t リ・ガズィがBWSを装着し、MA形態になったもの。 MS形態へ変形すると再びMA形態には変形できなくなる。 リ・ガズィ 逆襲のシャア 全長21.5m 重量24.7t Zガンダムを再設計し、量産型にしたもの。 コストを抑えるために変形機構を簡略化し、 BWS(バック・ウェポン・システム)を導入。 これにより、MA形態からMS形態の変形は可能だが、 逆は不可能になった。 結局コストの面で、量産化は見送られている。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 早乙女博士が、ゲッター線を平和利用し、 宇宙開発に役立てようとして作り上げたロボット。 それぞれの目的に応じ、イーグル号、ジャガー号、ベアー号の3機が 3種の合体をし、変形する。 ゲッター1は主に空中での使用を考えて作られた。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長38.0m 重量200.0t 主に地上、地中での活躍を想定して作られた。 スピード重視で、スマートな外見をしている。 高速で移動する事により残像をうみだし、 敵の目をくらませる事ができる。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 水中での作業を想定して開発されたゲッターロボ。 動きはにぶいが、キャタピラを使用しているので、 走破性がよく、パワー重視。 大雪山おろしは、ムサシが得意としていた柔道の技。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t もともと戦闘用として作られていなかったゲッターロボと違い、 最初から戦闘用として作られている。 高い攻撃力をもっているが、複雑な(笑)変形機構のため 防御力が犠牲になっている。 ゲッター1と同じく空中戦重視である。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t ゲッター2と同じコンセプトではあるが、 様々なパワーアップがなされている。 高速で移動し、敵を幻惑するマッハスペシャルを持っている。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t ゲッター3と同じく水中戦用ゲッター。 ゲッター3に比べて武装が増えている。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量20.0t 備考:初期形態 兜甲児の祖父、兜十蔵博士が作り上げたスーパーロボット。 超合金Zに身をつつみ、光子力で活動するその姿は、 まさに鉄の城。 オプション情報大事典に戻る
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【作品名】第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 【ジャンル】ゲーム 【名前】聖アドヴェント 【属性】御使いを超越した存在 【年齢】1億2000万歳 【長所】真化した高次元生命体のさらに格上の御使いを吸収して自分が仕える神を自称した 【短所】これだけ生きてるのに1万2000年前に追い出されたことを今までずっと根に持ってた小物 【備考】1億2000万年、あるいはそれ以上より前から誕生している。 1万2000年前に同じ類の者から追放されたが、戻って来たのがゲーム本編。 ちなみに、このスパロボの作中ではウラシマ効果とか時間移動してるとかじゃなく きっちり地球時間の年単位でのカウントで1億2000万年経て生きてるとされている。 生まれた場所が地球だから。 vol.2
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ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
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メカザウルス・ブル メカザウルス・モバ プロトタイプ・ゲッター メカザウルス・ボア メカザウルス・ゲラ[初期] メカザウルス・ゲラ[クラゲ形態] 巨大ゴール マジンガーZ マジンカイザー マジンカイザー(KS) グレートマジンガー[初期型] グレートマジンガー[真] アフロダイA ビューナスA ボスボロット 機械獣ガラダK7 機械獣ダブラスM2 あしゅらマジンガー 機械獣ダムダムL2 妖機械獣ドラゴΩ1 メカザウルス・ブル 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第2話「登場!!テキサスマック!」に登場。 頭部に大きな2本の角を持ち、その姿はバッファローのようにも見えるが、体や顔の容姿はバッファローのそれではない。 全身を覆う表皮はテキサスマックの銃などまるで効かない強固さを持つ。 衛星メカザウルスから撃ち出された巨大隕石と共に、ホワイトハウスを襲ったメカザウルスだが、駆けつけたネオゲッター2によって破壊される。 メカザウルス・モバ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第2話「登場!!テキサスマック!」に登場。 巨大な陸ガメのような容姿をしており、背中に背負う甲羅の装甲は厚く固い。 甲羅の模様からビーム触手を放ち、口からは火炎弾を発射する。 容姿からもわかる通り、海からの侵入が得意であり、ネオゲッターロボがアメリカにいる隙に日本に上陸し、浅間山にある早乙女研究所を襲ったが、アメリカから戻ったネオゲッター3によって破壊される。 プロトタイプ・ゲッター 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第3話「復活!!真ゲッターロボ!」に登場。 早乙女研究所の奥深くに眠る、ゲッターロボが実用化される以前に開発されていた試作機である。 試作機ゆえに数多くの種類が存在し、それぞれに特殊な性能や欠陥があると思われる。 すべてに共通しているのは、ゲッター線を動力源にしている事であるが、その正確な性能や数などは、もはや見当もつかない。 バット将軍率いるニオンをはじめとする地竜一族によって、このプロトゲッターが乗っ取られ、その圧倒的な数で翔達に襲いかかり窮地に陥れる。 ニオンら地竜一族は爬虫人類の中でも少量のゲッター線になら抵抗力を持つ一族ゆえ、搭乗する事ができた。 メカザウルス・ボア 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t バット将軍が帝王ゴールから借り受けたメカザウルス。早乙女研究所にある真ゲッターロボを破壊するために襲撃を敢行し、起動してしまった真ゲッターロボと戦う際に搭乗した。 触手を巧みに使った格闘戦を得意とする。 だが、彼らの恐れていた真ゲッターには敵わず、真ゲッター1のダブルトマホークランサーで大破する。 最後は自爆して真ゲッターを道連れにしようとするが、ゲッタービームで破壊されてしまった。 メカザウルス・ゲラ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 備考:初期 第4話「切り拓け!!地球の未来!」に登場。 本体下部に無数の触手を有し、体内にあらゆる物質を取り込みエネルギーに変換する能力を有するメカザウルス。 恐竜帝国の技術開発部門の長、ガリレイ長官の発明であり、ガリレイ長官自らが搭乗する。 その能力のため、ゲッタービームなどのエネルギー兵器だけでなく、ミサイルなどの物理的な衝撃までも吸収され、巨大化していくゲラはゲッターチームを窮地に陥れる。 メカザウルス・ゲラ 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 備考:クラゲ形態 エネルギーを吸収した事によって巨大化し、自らの力で外部装甲が壊れた状態。 水中戦が得意であるため、真ゲッター3を海中に引きずり込み、互角の戦いを見せた。 一定のリズムで細胞分裂をして大きくなっていく。 だがエネルギーを吸い過ぎて飽和状態になり、巨大化の限界にきてしまい、最後は真ゲッター3のミサイルストームを受けて破壊された。 巨大ゴール 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 全長---m 重量---t 第4話「切り拓け!!地球の未来!」に登場。 オーバーテクノロジーと呼ばれる未知なる科学力で動作する巨大円盤のコントロールを早乙女博士らに奪われた帝王ゴールが円盤の科学力を一身に集中させ、さらなる進化を遂げた姿である。 その姿は巨大で、真ゲッターの必殺技であるゲッタービームをはじめとするゲッター線を使った攻撃、つまり爬虫人類には致命的な攻撃にすら対抗しうる能力を手に入れた地球最強の生物である。 圧倒的な破壊力を見せつける巨大ゴールの主な武器としてハンマーアームと怪光線、そして胸部からのビームがあげられる。 マジンガーZ マジンカイザー 全長18.0m 重量20.0t Dr.ヘルの野望を予測していた兜十蔵博士が密かに開発を進めていたスーパーロボット。 超合金Zからなる強靭な装甲と光子力エネルギーを使った多彩な武器を装備している。 操縦者は兜十蔵博士の孫、兜甲児。 ホバーパイルダーが頭部にパイルダーオンする事で起動する。 肘から先を分離させロケット噴射で遠くの敵にパンチを浴びせるロケットパンチ、目から発射される光子力ビーム、口から強い酸を噴出させ金属を錆び付かせるルストハリケーン、胸部の放熱板から発射される熱線で敵を溶かすブレストファイヤーなどが主な武器である。 パイルダーの色など、TV版のマジンガーZとは細部のデザインが異なり、ロケットパンチは指先からの逆噴射によって腕に戻ってくる仕組みとなっている。 マジンカイザー マジンカイザー 全長23.0m 重量38.0t Z、グレートの後継機として、兜十蔵博士が孫である甲児のために開発したスーパーロボット。 操縦者は、もちろん兜甲児。 超合金Zを超える究極の合金である超合金ニューZαが使用されており、装甲パワー共にグレートに比べても格段に強化されている。 各種武器もそれぞれパワーアップが著しいが、中でも発射の反動でカイザー自身がはじき飛ばされてしまうファイヤーブラスターは凄まじい威力である 兜十蔵博士が言う通り「神をも超え、悪魔も倒せる」パワーを秘めたロボットである。 マジンカイザーにはまだまだ謎が多く、その計り知れない未知なるパワーゆえに、乗りこなす事自体が難しく、操縦者はひどく体力を消耗する。 マジンカイザー(KS) マジンカイザー 全長---m 重量---t 単体では飛行する事ができないマジンカイザーが、飛行ユニット・カイザースクランダーを装備した姿。カイザースクランダーはマジンカイザーが発見された樹海にある兜十蔵博士の秘密の研究所を鉄也とジュンが調査した際に見つけた新たな装備である。 カイザーを大空へと導き、原作ではカイザーが富士山火口に落とされて気を失った甲児を初のスクランダーオンで助けている。 グレートマジンガー マジンカイザー 全長25.0m 重量32.0t 備考:初期型(プロトタイプ) 兜十蔵博士が設計し、弓教授ら光子力研究所のスタッフにより製作されたスーパーロボット。 マジンガーZとは設計者が同じという点でも兄弟機と言える。 操縦者は剣鉄也で、ブレーンコンドルが、頭部にファイヤーオンして起動する。 Zと同様に超合金Zに身を包み、光子力エネルギーで動くが、パワーは圧倒的にグレートの方が上である。 武器なども新しく追加されており、接近戦もこなせるように両足に内蔵されたマジンガーブレードや、両耳から放電し人工的に落雷を起こして、電撃を敵に放つサンダーブレークなど、マジンガーZにはない装備も充実している。 グレートマジンガー マジンカイザー 全長20.5m 重量32.0t 備考:真 カイザースクランダーと同じく鉄也とジュンが発見した、もう1つのグレートマジンガー。 兜十蔵博士が開発したグレートマジンガーで、弓教授ら光子力研究所で製作されたものと外見上は特に大きな違いは見られないが、装甲は超合金ニューZになり、パワーも格段にアップしている。 設計者である兜十蔵博士自らがその手で完成させた究極のグレートマジンガーである。 アフロダイA マジンカイザー 全長16.0m 重量18.0t 弓さやかが操縦するマジンガーZの支援用ロボット。 もりもり、のっそり、せわしの3人の博士によって開発されたが、もともと戦闘用ではないため、機械獣を相手にするにはパワー不足である。 主にZやグレートの支援を任務としているが、足を引っ張ってしまう事もある。 胸に2基装備されている通称おっぱいミサイルが唯一の武器だが、威力は強力とは言い難い。 ビューナスA マジンカイザー 全長---m 重量---t 機械獣との戦闘により失われてしまったアフロダイAの代わりにと、再び3博士らが開発した後継機で、操縦者は同じく弓さやかとなっている。 設計の段階からさやか自身をモデルにしており、プロポーションなどは酷似している。 3博士はさやかのデータを取るために丹念にストーキングや盗撮を繰り返したようだ。 戦闘を前提に設計されており、武装も強化されている。主な武器としては、胸に装備されたビューナスミサイルと光子力ビームがあげられるが、機動性が大幅に向上したため、格闘戦なども行なえるようになっている。 ボスボロット マジンカイザー 全長16.0m 重量18.0t ボスがもりもり博士ら3人の博士に頼んでスクラップ部品で作ってもらった専用ロボット。 操縦者はもちろんボス。 武器らしい武器の装備はなく、パワーも機械獣に太刀打ちできるほどではないが、ロボット本体の表情変化でパイロットの感情が読み取れるという画期的なシステムが搭載されている。 畳敷きで落ち着いた和風のコクピットがある頭部は直接視野と操縦の簡易性を追及して設計されており、掘りゴタツのように座って操縦する形式で、緊急時には脱出ポッドも兼ねる。 様々なオプションパーツを装備する事が可能で、水中用のオプションとしても、ゴーグルにビート版という水泳タイプと酸素ボンベを装着した潜水タイプがある。 機械獣ガラダK7 マジンカイザー 全長---m 重量---t 第1話「激闘!ダブルマジンガー」に登場。 頭部に巨大な2本の鎌を持つ機械獣。 鎌を手に持ち、剣のように使って攻撃する事もできる他、ブーメランのように投げる事も可能である。 また、戦車を投げ飛ばす怪力も持っている。 機械獣ダブラスM2 マジンカイザー 全長---m 重量---t 第1話「激闘!ダブルマジンガー」に登場。 肩口から生える2つの頭を持つ機械獣。 目から怪光線を放ち、目標を殲滅する。 2つの頭から放たれるそれは、あらゆる方向に攻撃が可能であり死角が少ない。 あしゅらマジンガー マジンカイザー 全長---m 重量---t 強奪したマジンガーZをDr.ヘルが改造してできたマジンガー。操縦者はあしゅら男爵。 強奪した際に破損が大きかったらしく、いたる所にリペットが打ち込まれており、胸の放熱板に描かれた模様と相まって、不気味な姿をしている。 だが、能力的にはマジンガーZと同様で、光子力ビームなどを使用する事ができる。 頭部にはホバーパイルダーの代わりに、あしゅらカーが合体している。 機械獣ダムダムL2 マジンカイザー 全長---m 重量---t 第3話「甲児暗殺指令!」に登場。 鋭いトゲを持つ巨大な2つの車輪が特徴の機械獣。 ローラー形態での圧倒的なパワーで町を破壊し、光子力研究所まで突き進んできた。 戦闘時には格納されている腕や尻尾を出して戦う。 主な武器は尻尾から発射される光線と両腕のドリルであるが、最大の攻撃は車輪を使った体当たりであろう。ビューナスの2倍以上の上背がある。 妖機械獣ドラゴΩ1(※) マジンカイザー 全長---m 重量---t 備考:正しくは、Ω(オメガ)をひっくり返した字を書いて 「ドラゴガメオ1」と読む。 伝説の生物ドラゴンのような姿を持つ妖機械獣。 妖機械獣とはバードス島にある古代ミケーネの遺跡の奥に眠っていた生物と機械が融合した機械獣である。Dr.ヘルによって発掘された妖機械獣は、機械獣を上回るパワーを持ち、機械からは得られない能力を備えている。 口から吐く怪光線は強力であり、本体が破壊されても他のロボットに寄生する能力(パラサイト能力)を持つ。 なお、ガメオはΩを反対にした文字を書くのが正しい。 オプション情報大事典に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ2 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第4話 ふくまでん 第5話 ビハインド トラップ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第4話 ふくまでん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 1 2 3 ● 4 5 ● ▲ ▲ 6 7 ★ 8 ● ● 9 10 11 ▲ 12 13 14 15 ● 16 17 18 19 ▲ ▲ 20 21 強化パーツ一覧 (3,1) 障害物床 チョバムアーマー (5,1) 障害物床 チョバムアーマー (8,20) 障害物床 バイオセンサー (8,22) 床 ちょうごうきんZ (15,20) 障害物床 せいぎのこころ (11,11) タワー こうしりょくミサイル (19,5) タワー マグネットコーティング (19,18) タワー せいぎのこころ 第5話 ビハインド トラップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ▲ 4 5 6 7 8 9 10 11 ● 12 13 14 15 ▲ ▲ 16 ● 17 18 19 20 21 ● 22 ▲ 23 ◆ 24 25 ★ 26 27 強化パーツ一覧 (11,9) 平地 せいぎのこころ (16,18) 平地 バイオセンサー (21,21) 森 チョバムアーマー (3,8) タワー ドリルミサイル (15,10) タワー ジェットスクランダー (15,28) タワー ちょうごうきんZ (22,17) タワー ドリルプレッシャーパンチ 攻略情報(旧)に戻る
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公式サイト→スーパーロボット大戦OG公式サイト 2010年10月 2011年1月 ブログ #blogsearch2
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ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ4 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 第9話 ピグドロンしの めいきゅう マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ● 14 15 16 ● 17 18 19 20 ▲ 21 ▲ 22 ● 23 ★ 24 25 26 ◆ ▲ ▲ 27 ● 強化パーツ一覧 (13,25) 森 バイオセンサー (16,30) 森 チョバムアーマー (22,8) 森 バイオセンサー (27,20) 森 せいぎのこころ (20,24) タワー ブレストバーン 第9話 ピグドロンしの めいきゅう 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 3 ▲ ★ 4 5 6 7 8 9 10 11 ● 12 13 14 15 ▲ ● 16 17 ▲ ▲ 18 ◆ 19 20 21 22 23 24 ● 25 26 27 ▲ 28 29 30 31 32 33 強化パーツ一覧 (11,3) 障害物床 せいぎのこころ (15,24) 障害物床 ちょうごうきんZ (24,9) 柱 チョバムアーマー (17,2) タワー せいぎのこころ (27,13) タワー バイオセンサー 攻略情報(旧)に戻る
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(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 強化パーツ埋没データ6 ここでは初代スーパーロボット大戦でマップ中に落ちている強化パーツ、その所在を大公開します。 第11話 ギルギルガンのなぞ マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 ● 強化パーツ所在地 ▲ 強化パーツ所在地(タワー) 第11話 ギルギルガンのなぞ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 ▲ ◆ 3 ● 4 ▲ 5 ● 6 7 ● 8 9 ★ 10 ▲ ● 11 12 ● 13 14 15 16 ● 17 18 19 20 21 ▲ 22 ▲ 23 24 25 26 27 28 ● ● ● 29 30 31 32 33 強化パーツ一覧 (3,9) 森 ちょうごうきんZ (5,1) 平地 チョバムアーマー (7,16) 森 チョバムアーマー (10,32) 森 チョバムアーマー (12,22) 森 バイオセンサー (16,13) 森 バイオセンサー (28,11) 森 チョバムアーマー (28,29) 森 せいぎのこころ (28,37) 森 チョバムアーマー 攻略情報(旧)に戻る